一月二十六日 平和運動は決して遠くにあるものではない。 自分さえよければというエゴの生命を、一人一人がいかにして乗り越えるか、 そして人の痛みをわが痛みとして感じる鋭い感受性をどう培うか――― 日常のなにげない出来事のなかでの、そうした努力こそが…
種をまこう! 友情の種を平和の種を 心の大地を耕して! 五十年 百年先のために
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