2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

一日、一日が大事。 一日、一日が決戦。 ・・・難よ来たれ。 われは恐れない。 たじろがない。 =若き日の日記=

「壁を破ってみせる」 まず決めることだ。 強盛の祈りと 獅子奮迅の力で 勝利の道を開け! 〜聖教新聞 2006.9.28〜

「一句をも人にかたらん人は 如来の使いと見えたり」 法を弘める人を 仏の如く尊敬せよ! 〜聖教新聞 2006.9.24〜

「強盛(ごうじょう)の信心 弥弥(いよいよ)悦び(よろこび)をなすべし」 苦難の時こそ宿命転換のチャンス。 喜び勇んで進め! 〜聖教新聞 2006.9.21〜

近隣を大切に。爽やかな挨拶 こまやかな配慮を。友好の一波は信頼の万波へ! 〜聖教新聞 2006.9.20〜

 池田先生 【21世紀の勝利塔の大建設を!】

=新時代第一回関西青年部総会に贈られたメッセージ= 私の希望であり、喜びであり、そして私の命である大関西の青年部の皆さん! 二十一世紀の広宣流布の新たな拡大の出発点として、 永遠に輝きわたるであろう新時代の第一回関西青年部総会、誠におめでとう…

 開目抄

我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけん つたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし (234㌻)

座談会は体験が柱だ。 信心の素晴らしさを 生き生きと語り朗らかな成長広場に。 〜聖教新聞2006.9.12〜

 池田先生

『一切の根本は随自意の勇気である』

 総秋田婦人部教学部長

かつて池田先生は 『地獄界を基調に生きている人もいれば、菩薩界を基調に生きている人もいる』 『生命の基底部がどこにあるかで、人生は決まってしまう』と言われました。 ここに生命を磨く術として、人生のど真ん中に信心を据え、 題目を唱えていく意義が…

 虹の舞一

人間・・・ なんと尊きものよ! なんと強きものよ! なんと美しきものよ! 我欲と保身と嫉妬に狂う人の世の現実は、 あまりにも冷酷であり、人の心は弱く、移ろいやすい。 しかし、仏法の眼を開けば、見えるはずだ。 すべての人の胸中に宿る、尊極無上なる生命…