2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「命と申す物は一身第一の珍宝なり」 生命尊厳の大哲学を 人間を尊敬する心を 今こそ地域へ社会へ! 〜聖教新聞 2006.11.30〜

怠らず一歩一歩と進み行けば、やがて千里の遠きにも達するのは必然である。休まずたゆまずやりさえすれば、何時か必ず目的に達するものである。 〜太陽の掛け橋となった 新渡戸稲造博士〜 良いところを評価し、おもてに現われる悪いところを正すのだ。 でな…

 凱歌25

広宣流布の推進のためには、まず足元を固める事だ。身近な人たちを最大の理解者にすることだ。そこから新しき道が開かれるのである。 〜聖教新聞 2006.11.30〜

 【四条金吾殿御返事(煩悩即菩提御書)】文永9年 51歳御作

多宝塔中(たほうたっちゅう)にして二仏並座(にぶつびょうざ)の時・上行菩薩に譲り給いし題目の五字を日蓮粗(ほぼ)ひろめ申すなり、此れ即ち上行菩薩の御使いか、貴辺(きへん)又(また)日蓮にしたがひて法華経の行者として諸人にかたり給ふ是れ荳(あに)流通(る…

 ●創立の月を記念し全同志への和歌●

大いなる 希望に生き抜け 一生涯 そこに勝利が 栄光道が 君もまた 偉大な我が弟子 忘れずに 広布の先頭 勇み進めや 山を越え 谷越え 川越え 朗らかに 忍耐王者は 今日も勝ち抜け 人生の 目的知りたる 君なれば 意気軒昂と 今日も勝ちゆけ 〜聖教新聞 2006.11…

広布の前進は 会場提供者の皆様あればこそ。 大福徳の御一家に 皆で心からの感謝を。 〜聖教新聞 2006.11.29〜

 凱歌 24

大事業を成功させるには、それなりの時間が必要だ。 ましてや広宣流布という未聞の大業を成し遂げるには、堅固な土台を築かねばならない。 その場しのぎの、いい加減なものをつくってよしとしていれば、 やがて将来、ここから崩れ、広宣流布は破綻していくこ…

破邪顕正こそ学会精神だ。 極悪と戦う極善の勇者たれ! 〜聖教新聞 2006.11.28〜

【岩手の友へ】 我が誇り 岩手の大地は 仏国土 我らの舞台に 仏天踊らむ 【石川の友へ】 忍耐で 生き抜き 勝ち抜き 我が行進 石川天地は 遊楽舞台と 【富山の友へ】 烈風に 戦い勝ちたる 富山かな 富の王者は 山の如くに 〜聖教新聞 2006.11.28〜

ありのままの自分を輝かせていけばよい。 誠実に 一筋に 真実の道を進め。 その人が最後に勝つ。 〜聖教新聞 2006.11.27〜

【関西の友へ】 大関西 勝ちに勝ちたる 歴史かな 誉れと功徳は 三世の果てまで 【京都の友へ】 我が同志 汝は仏と 仏天が 護り讃えむ 京都の君らを 朗らかに 悠々進めや 勝ち抜けや 三世の幸福 今日も勝ちとれ 【四国の友へ】 おお四国 我らの天地は 日本一 …

断じて事を行う、進歩が得られるのはそれによってなのだ 〜フランス国民詩人 ヴィクトル・ユゴー〜 夜のあとにはかならず夜明けが訪れ、冬のあとには春が来る 〜アメリカ女性作家 海洋生物学者 レイチェル・カーソン〜 (正法を誹謗する良観は)人々の中を裂…

どんなことも変毒為薬できる。 それが妙法だ。 勇気凛々と明るく勝利を! 〜聖教新聞 2006.11.26〜

 「友情」は生命の名曲♪ 12月号

偉大なる 我らの友情 美しく 広宣流布へと 諸天も護りて 仏法の世界は、陰湿な差別を晴れ晴れと打ち破った、明るい、平等な友情の広場である。 釈尊自身が、当時のカースト制度を否定し、分け隔てなく「友よ!」と親しく呼びかけながら、法を説いていった。…

 凱歌21

伸一は、メンバーを守るために、 誤りなく、創価学会の真実を伝えようと必死であった。 この時を断じて逃すわけにはいかなかった。 一念を込めた真剣勝負の語らいは、 相手の魂を打ち、共感の響きをもたらす。 〜聖教新聞 2006.11.25〜

友情は喜びを倍にする。 時代を動かす巨大な力となる。 さあ人間の中へ! 〜聖教新聞 2006.11.25〜

「法 妙なるが故に 人 貴し」御聖訓。 仏法を弘めゆく皆様は大福徳の王者! 諸天も諸仏も大喝采! 〜聖教新聞2006.11.24〜

●青年の各部に和歌贈る●

【男子部へ】 勇敢な 正義の君の 人生は 三世に輝く 尊貴(たから)の人かな 【女子部へ】 美しき 正義の心で 法戦に 指揮とる貴女は 永遠(とわ)に王女か 【学生部へ】 広宣の 人生生き抜く 秀才を 諸天善神 讃(たた)え 護らむ 【女子学生部へ】 偉大なる 広布…

 ●先生より創立記念日を祝し贈って下さった和歌●

君も立て 我も立ちたり この勝利 三世の果てまで 笑顔で語らむ 千万の 勲章よりも 偉大なる 功徳に満ちたる 三世の生命(いのち)よ 尊貴なる 御書を開きし あまりにも 尊き君等は 仏なるかな 〜聖教新聞 2006.11.23〜

仏法は現当二世。今日より明日へ 未来へ 世界へ我らは常に 前進 前進だ! 〜聖教新聞 2006.11.23〜

友情は生涯の宝。友情は平和の基盤。友情は真の幸福の砦。 〜聖教新聞 2006.11.22〜

 ●先生より創立記念日を祝し贈って下さった和歌●

天高く 勝ちに勝ちたり 創価かな 諸天は謳わん 善神踊らむ 大勲位 よりも尊貴(そんき)な 菊花かな 君の胸にも 私の胸にも わが友の 正義と勝利の 姿見て 一千万の 陣列前進(まえ)へと 〜聖教新聞 2006.11.21〜

 ●先生より創立記念日を祝し贈って下さった和歌●

晴れ晴れと 一千万の 陣列は いやまし光ぬ 功徳は燦(さん)たり 隆々(りゅうりゅう)と 大福運の君なれば 今世も三世も 諸天は厳護(まも)らむ いついつも 正義の剣持ち 法戦を 勝ちたり怒涛の スクラム楽しや 〜聖教新聞 2006.11.20〜

 ●創立76周年を記念しての同志への句●

佛天も 君を守らむ 創立日勝ちゆけや また勝ちぬけや わが弟子は 〜聖教新聞 2006.11.19〜

 ●師匠より頂いた全同志に感謝の句●

=青年部へ= 晴れ晴れと 勝ちに勝ちたり 創立日 =全同志へ= 創立日 最も尊き 決意かな =全同志へ= 君たちが ありて創価は 花盛り =全同志へ= 勝ちまくれ この世の人生 勝ちまくれ 〜聖教新聞2006.11.18〜

 池田先生 関西池田記念会館開館式にメッセージ

待ちに待った、わが大関西の記念会館のオープン、誠に誠に、おめでとうございます。 ちょうど50年前、皆が歩くと軍艦のように揺れる、あの古い古い、 小さな小さな旧・関西本部で、私は、愛する関西の同志と朗らかに語り合いました。 「いつの日か、仰ぎ見…

 ●師匠より尊き同志にと贈って下さった和歌●

=全同志へ= 勝ちゆけと 恩師の叫びを 胸に秘め 君は悠然 我は厳然=壮年部へ= 壮(さか)んなる 正義の指揮とる ご一家は 三世に仏天 幸福(さち)と護りが=婦人部へ= 勝ちゆけや 広布の法戦 勝ち抜けや 貴女は地涌の 宝の城(いえ)なり 〜聖教新聞2006.11.1…

 兄弟抄 「1088頁」

設(たと)ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして 只法華経の事のみさはぐ(思索)らせ給うべし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たとえ、どのような煩わしい苦難があっても、夢の中のこととして、 ただ法華経のことだけを思っていきなさ…

 ●「創立の月」を祝賀し。。。全同志への和歌 ●

学びゆく 信行強き 君なれば 幸と福とは 三世の果てまで 〜聖教新聞2006.11.16〜

人生は強気でいけ!「進まざるは退転」 勝利のその日まで一歩も退くな! 〜聖教新聞 2006.11.15〜