2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

行学を貫く人こそ、 人間にとって尊極の勝者の道を歩む人であり、 永遠に不退必勝の人なのだ。 〜聖教新聞2006.8.25〜

 諸法実相抄

行学(ぎょうがく)の二道(にどう)をはげみ候(そうろう)べし、 行学た(絶)へなば仏法はあるべからず、 我(われ)もいたし人(ひと)をも教化(きょうけ)候(そうら)へ (1361㌻)

 池田先生・入信記念日

富士の山 不動の大王 君もまた 嵐にも 微動だにせぬ わが富士は 王冠を 被り端座の 富士の山 師弟不二 ともに合掌 富士の山 富士の山 君も私も 不二の山 〜師匠の60回目の入信記念日 聖教新聞2006.8.24〜

「自分自身に生きよ!」これが恩師の叫び。 わが人生の主人公は私。 自分らしく強く進め! 〜聖教新聞 2006.8.17〜

 フィリピン国立パンパンガ農業大学・バタッド学長

あらゆる戦争に勝者はいません。 全員が敗者です。 したがって、戦争自体が間違っています。 〜フィリピン国立パンパンガ農業大学・バタッド学長〜

 御義口伝

今日蓮等の類い 聖霊を訪う時法華経を読誦し 南無妙法蓮華経と唱え奉る時・ 題目の 光無間に至りて即身成仏せしむ (712㌻) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【今、日蓮と、その弟子たちが、亡くなられた聖霊を追善し、 法華経を読誦し、南無…

 池田先生 盂蘭盆の意義

ただ「題目」こそが、 無間地獄に落ちた衆生にまでも回らし向けることができる、 真の追善回向の法なのである。 妙法は、十界・三千世間を貫き、さらに生死を貫く、 真の普遍にして永遠不滅なる大法則だからである。 ゆえに、私たちが題目を唱え、 題目を広…

不断の努力を忘れるな! その積み重ねが不滅の大事を成す。 仏法は勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)だ。 〜聖教新聞 2006.8.12〜

驕りや油断は敗北の因。 偉大な建設は真剣さと忍耐 智慧と団結で。 〜聖教新聞 2006.8.11〜

平和−−− それは人類の願望。 我らの深き誓い。 理想に燃えて進め! 〜聖教新聞 2006.8.9〜

 池田先生 

何かあるたびに、直ぐにくよくよし、悪い方向へ、悲しい方向へ、 愚痴の方向へと受け止めていたのでは、人生は暗くなる。つまらない。宿命転換の力も出ない。何があろうとも、全て良い方向へ、元気が出る方向へ、変毒為薬の方向へ、朗らかに強く受け止めてい…

真剣な人のもとから本物の人材が育つ。 人間教育はどこまでも 真剣さと誠実さで! 〜聖教新聞 2006.8.4〜

新しき太陽が昇った。 強く深き祈りから 勢いよく出発だ! 絶対無事故で 黄金の一日一日を! 〜聖教新聞 2006.8.1〜