はじめに

創価学会員として個人的に、師匠「池田先生」のご指導。。。魂に染めるご金言。。。を綴り、 同志の体験。。。を通して日々確信を深めるために開設しました。 転載は自由ですが、個人の体験談については了承無き無断転載はお断りします。 なお。。。心ある叱咤激励は感謝…

北九州市議選、公明11人全員当選!とのこと! 逆風凄まじき中の大勝利! おめでとうございます!!! こら!自民! 足引っ張らんといてやっ。 (きょん)

北九州市議選、公明11人全員当選!とのこと! 逆風凄まじき中の大勝利! おめでとうございます!!! こら!自民! 足引っ張らんといてやっ。 (きょん)

偉大なる 如来の使いと 休みなく この地も霊山 この地も仏土か 「木は、土の中で根っこを伸ばすとともに、空高く向かって成長する」と、アフリカの環境の母マータイ博士は語られた。 大地に深く根を張ってこそ大樹となる。 人も組織も同じである。 根無し草…

 「脊髄腫瘍を克服」

埼玉県戸田市 沼田浩一さん(36) 男子部圏主任部長 「普通に歩けることが、どんなに素晴らしいことか。 毎日、友のために行動できる喜びをかみしめているんですよ」 沼田さんは昨年5月、左半身の痺れが気になり病院へ行くと、医師から「首に脊椎腫瘍の疑いが…

 『人生の勝利者の多くに共通』

松下(幸之助)はさらに続ける。 「私の場合、その日その日を精いっぱいに努力してきたということに尽きるように思われます。 そして、その過程のなかには、常に希望があって、それが苦労とか苦闘を感じさせなかったのではないかと思っております」 "さすが…

いかに日蓮いのり申すとも不信ならば ぬ(濡)れたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、 はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし 【通解】 いかに日蓮が祈っても、あなた自身が不信ならば、ぬれている火口に火を打ちかけるようなものである。 勇…

 『野球一筋』

藤井康雄 兵庫神戸市・オリックス二軍打撃コーチ 3年目前の秋、球団社長からスカウト部門への移動を告げられた。 現役16年、バッティングコーチ4年――着続けたユニホームを脱いだ。 その夜から3日間、眠ることができなかった。選手時代にリーグ戦を突破…

去年の暮れ、ワタシは介護職に復職した。 すったもんだの末。 でもま、その話しは後日、綴ることにしよう。その、職場の女性理学療法士Aさん。 50の声を聞くお年だろうか。 ワタシは、ふくよかな見た目に違わずいつも大らかな振る舞いに信頼を寄せている。 …

君も立て 私も進まむ 師弟不二 歴史に輝く わが道 光らせ 師弟の道は峻厳。 保身や虚栄に惑わされれば、貫くことはできない。 〜2009.1.1学会本部師弟会館にて〜

 『新年勤行会への名誉会長のメッセージ』

尊き尊き同志の皆様方!新年おめでとうございます。 これほど明るく楽しい、これほど仲良く温かい、そして、これほど希望と哲学と勇気の光る正月の集いが、 いったい、世界のいずこにあるでしょうか。 世界第一の勤行会です。 わが創価学会は日本の柱です。…

気高くも 広布の歌声 美しく乙女の成長 諸仏は護らむ 日本も、世界も、深刻な経済危機に揺れ動いている。 法華経に説かれる通りの「五濁悪世(ごじょくあくせ)」の時代の様相である。 多感な若者の心を惑わし、誑(たぶら)かす悪縁もはびこっている。 だからこ…

全世界 君を見つめむ 青年部勝鬨あげて 青春飾れや 御聖訓には「日蓮が弟子檀那の肝要は本果より本因を宗とするなり、本因なくしては本果有る可からず」(808p)と仰せである。 大事なのは「本因」である。 万人が成仏という最高の幸福境涯を勝ち取るための根…

崇高な 広布の仏勅 受け継げや青年王者の 君らは仏か 「民衆は青年がいるから美しい」中央アジアのカザフスタンに伝えられてきた格言である。 まったく、その通りだ。 青年なき社会は灰色だ。 青年こそ人類の宝である。 青年を愛し、青年の活躍の道を開くと…

さあ、心軽やかに、新しい歩みを踏み出そう。 人生は、限りある生命の時間との闘争だ。 なれば、間断なき前進の日々であらねばならない。 〜掛け橋より〜

 女性に贈ることば 365日

四月十三日 撤する姿勢―――これこそ、幸福のカギである。 わが道に撤してこそ、後悔なき所願満足の人生が開かれていく。 (116ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月十二日 親は子どものよき友だちであれと私は願う。 子どもに愛情をもたぬ親はないが、もうひとつ、友情をもてと言いたい。 友情をもつというのは、子どもを立派な人格として尊重することである。 (115ページ)

女性に贈ることば 365日

四月十一日 長い人生といえども、一瞬一瞬の積み重ねである。 所詮、よくなるか悪くなるかのどちらからしかない。 それを決めるのは自分自身である。(114ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月十日 努力という短い言葉のなかに、勝利と栄光が光っている。(113ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月九日 人間にとって、信用ほど大切なものはない。 信用こそが最高の財産である。 信用されない人は、いつしか、わびしい孤独の敗北者となっていく。(112ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月八日 心の大地に深く根を張った人生か。 それとも人の目をたえず気にして生きる人生か―――。 人生の基準は、自分自身にある。 自身の胸中にこそある。(111ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月七日 日々新鮮な魂で喜び舞いゆくあなたよ! 悲しむこともなく負けることもなく 今日も愉快に勝ち進むあなたの名は「幸福博士」だ(110ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月六日 子どもが楽しく喜んで学校に通うことができるかどうかは、 最初のスタートにかかっています。 わずかの時間でも、お母さんが笑顔で送り出し、 また子どものほうから何か話しかけてきた時には、決して面倒がらずに、 しっかり耳を傾けてあげること。…

女性に贈ることば 365日

四月五日 過去にとらわれるのではなく、 「これから」「今から」「今日から」――と、 つねに前に進んでいく強き一念を忘れまい。(108ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月四日 母よ 大楽観主義者の母よ! 誰でも あなたの名を呼ぶとき 暖かな春が 胸に よみがえる 誰でも あなたの声を聞くとき 懐かしい故郷から 生きる力を得る(107ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月三日 何かに縛られているように感じる時。 すべてが受け身になっている時。 なんとなく迷いが感じられる時。 そういう時ほど、一念を逆転させて 「さあ、この道を貫こう!」と決めていくことだ。 その一念のなかに、真実の「春」が到来する。(106ページ)

 女性に贈ることば 365日

四月二日 恩師・戸田先生は、「恩を返すのが最上の人間だ」と言われた。 報恩の人生は美しい。 お世話になった人に恩返しをしていこうという心が、一番、自分を成長させる。 限りない向上のエネルギーとなっていく。 報恩の人こそ、人生の勝利者である。(10…

 女性に贈ることば 365日

四月一日 太陽は、うまず、たゆまず、自らの軌道を進み、万物を照らし、育んでいく。 女性は、一家の太陽です。 太陽の如く明るく、太陽の如く力強く、太陽の如く健康に、 「今日も、何かに挑戦しよう!」「今日も、一歩進もう!」と、 目標をもって、張りの…

 女性に贈ることば 365日

三月三十一日 子どもたちへの無関心は、放任に通じる。 親同士も声をかけあい、 互いに子どもたちの成長を見守るように心がけたい。(102ページ)

 女性に贈ることば 365日

三月三十日 若き日の悲運を耐え抜いて、人の何倍も苦労を重ねた分、 人の何倍も豊かな人生を送ることができる。(101ページ)