師弟

君も立て 私も進まむ 師弟不二 歴史に輝く わが道 光らせ 師弟の道は峻厳。 保身や虚栄に惑わされれば、貫くことはできない。 〜2009.1.1学会本部師弟会館にて〜

 女性に贈ることば 365日

三月十六日 師弟というのは、師匠に弟子が仕えきっていくことだ。 弟子が力をつけ、立派になり、偉くなって、師匠にお応えするのだ。 そして師匠に勝利を報告するのだ。(87ページ)

 栄光の「3.16」完勝の王者の舞を!

三月の 十六日の この佳き日 同志は忘れじ 創価の歴史を 「原点の日」を大切にする団体は強い。 いかなる時代の転変にも流されず、 常に春のごとく新鮮な活力に満ちて、再生し発展できるからだ。 「3.16」それは―― 「広宣流布の闘魂」を継承する日である。 …

 女性に贈ることば 365日

二月十六日 本当に自分のことを理解してくれる人がいるかぎり、 安心して力を出すことができる―――それぐらい、心の絆は重要です。 親子の絆、教師と生徒の絆、師弟の絆と、さまざまな絆があるが、 人生の年輪を重ねれば重ねるほど、そのありがたみがわかるよ…

 「女性に贈ることば 365日」

一月一日 悠々と輝きを増し満ちゆく月の如く、 また、刻々とみなぎりゆく大海原の如く、 一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、 成長していける人生を、ともどもに歩みたい。(10ページ) 一月二日 人生には師が必要だ。 人間だけが師を持つことがで…

 女性に贈ることば 365日

十二月二十八日 人生は、誰につくか、誰ととともに進むか、これで大きく決まる。 策略の権力者もいる。 悪魔の如き虚栄家もいる。 貪欲で狡猾な人間もいる。 決して騙されてはならない。 悪人を近づけるな! 善友と交わることだ。(387ページ) 十二月二十九日 …

 人間世紀の光「前進・勝利の年への出発」1

創価の師弟の新しき力を! 「前進」! 中国の文豪・魯迅は、この前進の力にこそ、「生命」の本質を見た。「いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在能力は、それらの障害物を踏み越え…

 凱歌 38

弟子の勝利は師の勝利であり、師の勝利は弟子の勝利であった。 〜聖教新聞 2006.12.16〜

 池田先生 わが同志に贈る御聖訓??

恩師は言われた。 「大作、頼むぞ!」 伝統の2月――― 師匠である戸田先生が、一人の愛弟子に御聖訓通りの拡大を託したことから一切が始まった。 師が手を打ち、そして弟子が師の心を実現したからこそ、今日の学会がある。 「今度は君たちに頼むぞ!」 青年が…

 池田先生

【地球ルネサンスの先駆者たれ】 どうか、苦しみがあるところには希望を創り、 対立があるところには連帯を広げ、 そして停滞があるところには発展を開きながら、 自らの使命の舞台で、 地球ルネサンスへの新風を巻き起こしていって下さい。 『私が今までに…

 池田先生 わが同志に贈る御聖訓①

かつて恩師は、 「烏合の衆になってはいけない」と叫んだ。 広布の戦いは、 「一人」が立ち上がることである。 弟子が、師匠と同じように戦うことである。 弟子が、師匠に心を合わせれば無限の力が生まれるのだ! 師匠と弟子が、一緒に叫ぶのだ。 これが獅子…