一月三十一日 子どもを育てていく過程では、思いもよらない、困難な出来事に出会うものです。 その時こそ―― お母さん、あなたの愛が必要です。 お母さん、あなたの強さが大切です。 お母さん、あなたが負けないことが、子どもの人生の勝利につながります。（…

受験生のいるお宅に細心の配慮を！ 悔いなき挑戦ができるよう全力で応援を！

一月三十日 「限界を破ろう！」――そう決めたとき、実は自分の心の限界をすでに一歩、破っている。 その時点で、理想や目標も半ば達成されていると言ってよい。（39ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

副役職の皆様は前進の絶対の力！ 皆が主役！皆が王者！ 広宣流布は総力戦だ

一月二十九日 真剣ほど強いものはない。 物事に真剣に取り組んでいり姿ほど若々しく、美しいものはない。（38ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

仏法は永遠に勇猛精進！ 戦う姿がそのまま仏の勝利の生命なのだ きょうも勝ちまくれ！

先手を打つ それが地区協議会 わが地域の繁栄へ心を合わせて 朗らかに出発を！

一月二十八日 何に悩んでいるか。 何を悩んでいるか―――。 皆の心を知り、皆が安心して頑張れるように、一人一人を、きめ細やかに励ましていく。 心の重荷を取って、軽くしてあげる。 楽しくさせてあげることだ。（37ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

「賢者は よろこび 愚者は退く」 同じ戦うなら 大勝利を目指せ！ 生き生きと前へ進め！

一月二十七日 感謝と報恩を知る人は、いつまでも美しく、 晴れ晴れとして、いっさいを勝ち越えている。（36ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

一月二十六日 平和運動は決して遠くにあるものではない。 自分さえよければというエゴの生命を、一人一人がいかにして乗り越えるか、 そして人の痛みをわが痛みとして感じる鋭い感受性をどう培うか――― 日常のなにげない出来事のなかでの、そうした努力こそが…

種をまこう！ 友情の種を平和の種を 心の大地を耕して！ 五十年 百年先のために

一月二十五日 日々より高く、より深く、より広い何かを求めて進歩する。 人のため、社会の平和のために行動する。 そこにかぎりない向上がある。充実がある。安心も幸福もある。 何よりも若々しく生きられる。（34ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

共々に戦おう！ 共々に勝とう！ 勝利の中に歓喜がある 功徳がある 〜聖教新聞 2007.1.25〜

一月二十四日 世間体や表面的な次元にとらわれた生き方では、いつまでたっても安心感は得られない。 いつも何かに左右され、軸がなくなってしまう。 すると、「困った」「どうしよう」と、グルグル回っているだけで前へ進まず、 愚痴や心配が絶えなくなって…

仏法は「現当二世」 すべては これからだ！ 「冬は必ず春となる」 苦難に負けず 一歩踏み出すのだ！ 〜聖教新聞 2007.1.24〜

一月二十三日 自分の命を削ってまでも、子どものために生きる― ―母親の愛情とは、それほど深く大きいものだ。（32ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

まず自らが人間革命の道を！ 真っすぐに進め！ 大誠実の振る舞いで！ そこに発展の礎が 〜聖教新聞 2007.1.23〜

一月二十二日 よき友人は、あなたの教科書となり、 あなたを理想へと引っ張ってくれる磁石となる。(31ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

苦に徹すれば人間は輝く。 友の中へ！ 友のために！ だれよりも苦労を！ 〜聖教新聞 2007.1.22〜

一月二十一日 人間としての強い芯をもちつつ、 謙虚さのなかに美しい品格と知性を輝かせていきたい。（30ﾍﾟｰｼﾞ） 〜同志シンさんより〜

戦いは電光石火！ 勇んで打って出よ！ 日本中があっと驚くような歴史の開幕だ！ 〜聖教新聞 2007.1.21〜

一月二十日 兄弟のなかでも病弱だった私は、兄たちよりも母に心配をかけた。 戦後、私が夜学に通っていた頃、どんなに遅く帰っても、母は必ず待っていてくれた。 うどんを温めては、「たいへんだったね。たいへんだったね」というひと言に、 無限の母の慈愛…

受験生の友よ！ 自分らしくベストを尽くせ！ 皆で真剣に祈りに祈っている。 〜聖教新聞 2007.1.20〜

一月十九日 どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。 弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。 同じように、「何があっても負けない！」というのか、私たちの合言葉だ。(28ﾍﾟｰｼﾞ) 〜同志シンさんより〜

仏法は因果の理法 決して無駄はない 動いた分だけ 生命は生き生きする 祈ろう 勝とう 戦おう！ 〜聖教新聞 2007.1.19〜

一月十八日 身だしなみや服装を整え、清潔に、きちんとしていくこと。 世界の一流の人格というのは、その点にも心を配っている。(27ﾍﾟｰｼﾞ) 〜同志シンさんより〜

心を合わせよ。 尊き同志を尊敬し 励まし合いほめ讃えることだ。 一致団結して前へ！ 〜聖教新聞 2007.1.18〜

一月十七日 約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。 誓いを果たす人が、一番苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。(26ﾍﾟｰｼﾞ) 〜同志シンさんより〜

あの友 この友が 健康と幸福と勝利に 光り輝くように "祈りの幅"を広げよ！ これが境涯革命だ。 〜聖教新聞 2007.1.17〜