2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 女性に贈ることば 365日

一月十六日 どんなに忙しい毎日であっても、 口元に出そうになる愚痴をにっこり笑顔に変え、 家族や周囲の人をほめたたえていけるような 心のゆとりをなくさないでほしい。(25ページ) 〜同志シンさんより〜

広宣流布は言論戦。 民衆の言葉は 正義の弾丸。 しゃべりまくれ! 「声仏事を為す」だ。 〜聖教新聞 2007.01.16〜

「ほむれば 弥(いよいよ) 功徳まさる」 友の大奮闘を ほめよ!讃えよ! 励ましは万の力だ。 〜聖教新聞 2007.1.15〜

 女性に贈ることば 365日

一月十五日 家庭はつくられたものではない。 つくるものである。 建設するべきものである。(24ページ) 〜同志シンさんより〜

「一生空しく過ごして 万歳悔ゆること勿れ」 一度きりの人生だ。 明るく朗らかに 偉大な歴史を残せ! 〜聖教新聞 2007.1.14〜

 「女性に贈ることば 365日」

一月十四日 学校では、学生として、真剣に生きる。 家庭では、娘として正直に生きる。 結婚すれば、妻として、立派に生きる。 自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、 一生懸命に生きていく、それが「謙虚」です。 反対に、周りのこと…

一人の力は計り知れない。 ゆえに一人を大切に! そこに わが地域の大発展が! 〜聖教新聞 2007.1.13〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日から、道を間違えそうになった同志と朝の題目同盟が続く。 JO部長の真心が通じた。 ワタシもその部長…

 「女性に贈ることば 365日」

一月十三日 子どもを一個の人格として尊敬できる親こそ、 立派な家庭人というべきである。 このような家庭人が、社会にあってはよき社会人であることは 疑いようのないところである。(22ページ) 〜同志シンさんより〜

 「女性に贈ることば 365日」

一月十一日 私は負けない。 幸福とはまず負けないことだ。(20ページ) 一月十二日 心の置き方ひとつで決まる。 「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、 人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。 心の窓を大きく開いて、希…

 女性に贈ることば 365日

一月十日 苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。 それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛(いと)おしみ、 一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていくことではないか。 その人には愚痴はないし、いつまでも若々しい心の張り…

きのうの自分よりもきょうの自分へ! わが心の中から壁を破れ! これが本因妙だ。 =聖教新聞2007.1.9=

 女性に贈ることば 365日

一月九日母親のなにげない笑顔や振舞いは、 暗い部屋に窓から明るい陽が差し込むように、 花の香りが馥郁(ふくいく)と周囲を包んでいくように、 こどもの心のなかに染み込んでいくものです。(18ページ) 〜同志シンさんより〜

 「女性に贈ることば 365日」

一月四日 恩師・戸田城聖先生は言われた。 「今年こそは、と決心した時、われわれは、 その証拠を、その年の自分の生活に必ず出すことができる」 新しい挑戦を開始することは、それ自体、勝利の姿である。(13ページ) 一月五日 一日の生活は、朝が勝負だ。 毎…

 「女性に贈ることば 365日」

一月一日 悠々と輝きを増し満ちゆく月の如く、 また、刻々とみなぎりゆく大海原の如く、 一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、 成長していける人生を、ともどもに歩みたい。(10ページ) 一月二日 人生には師が必要だ。 人間だけが師を持つことがで…

 新年の歌

全世界 太陽昇りて 晴れ晴れと 妙法ありて 輝く幸あり 負けるなと 仏法勝負と 大聖人 護り見つめむ 嬉しく生き抜け 立ち上がれ 来る年来る年 朗らかに 完全勝利の 正義の道をば 2007年 元旦

創価の旭日 万歳! 正義の同志 万歳! さあ 師弟勝利の行進だ! さあ 異体同心の出発だ! 〜聖教新聞 2007.1.1〜

 女性に贈ることば 365日

四月十三日 撤する姿勢―――これこそ、幸福のカギである。 わが道に撤してこそ、後悔なき所願満足の人生が開かれていく。 (116ページ)

 陽光 1

生きるということは、戦うということである。 細胞も戦っている。 血液も戦っている。 人生も闘争だ。 文豪ゲーテはうたう。 「わたしは人間だったのだ。そしてそれは戦う人だということを意味している」 私たちはなんのために戦うのか。 自身の幸福のためで…

 【十字御書】

『2007年・新年勤行会の拝読御書』 今正月の始に法華経を供養しまいらせんと・をぼしめす御心は・木より花のさき・池より蓮のつぼみ・雪山のせんだんのひらけ・月の始めて出るなるべし、今日本国の法華経をかたきとして わざわいを千里の外よりまねきよせぬ…