2006-11-16 兄弟抄 「1088頁」 ご金言 設(たと)ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして 只法華経の事のみさはぐ(思索)らせ給うべし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たとえ、どのような煩わしい苦難があっても、夢の中のこととして、 ただ法華経のことだけを思っていきなさい