大阪の日

 
いかなる人生行路であれ、いかなる大難の連続であろうが、
地涌の菩薩である我が学会の同志は、昂然(こうぜん)と胸を張り、
歓喜踊躍(かんきゆやく)して、来る日も来る日も戦い進むのだ。
これこそ「常勝関西」の師弟の姿であり、
まさに、その証明を成し遂げた姿であった。
 
【随筆・人間世紀の光】(抜粋)聖教新聞 2006.7.17