=ある神奈川の婦人部の方が会合で聞かれた2つの体験談=
岩手の婦人部の人で創価学会をやめようと決意している人がいました。
理由は五年間やったけど何も変わらなかったから。
だんなさんはパチンコ狂いでロクに働かない、
長女は結婚したけど離婚して戻ってきた、次女は不登校。
五年やったけど何も変わらなかったので退会を決意。
やめることを決意したので、
もうご本尊ともお別れだとしみじみど最後の題目をあげ、
もうやめるのだから最後くらいはと会合にも駆け付け、
もう最後だからと思いっきり財務したそうです。
財務して帰宅するとだんなさんがパチンコをやめ働きだし、次女が学校に行きだしたと!
だんなさんはもともと猟師だったのでまた猟師に戻り、
みんながシケてるのにだんなさんの船だけが大漁だったと。
それでこれは凄い!と退転を取りやめたって。
五年間修業してる形は同じでも、
この時はもうこれが最後だから!と只今臨終の気持ちだった。
1番点検すべきは自分の姿勢だったと。
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子供を二人産んだあと全身リュウマチになり大変だった、
リュウマチの痛みをなくすのに新薬を使ったら肝機能が壊れてしまった。
それでも毎日病院で何時間も題目をあげ、
題目が100時間目になった時に自分の心が映し出された。
なんでも叶うと信じているのに一方で自分の病気は治らないと確信していた。
これこそ元品の無明だ!
自分の戦うべきは病気じゃない!
自分の生命の行き詰まりだ!
ときづき先生に必ず勝ちます!と誓った。
それから劇的に肝機能がよくなった。
肝機能がよくなり新薬を使わないとリュウマチの痛みは戻って来ますよと医師に言われたが、
痛みは戻って来なかった!
※一念の大切さ。
わかっているようでわかっていないことを痛感。
またさらに「結果を出す」祈りに腹を決める!(きょん)