2006-12-12から1日間の記事一覧

 凱歌 34

伸一は、その一人ひとりに励ましの言葉をかけ、自ら料理を配った。 仏子(ぶっし)への奉仕のために自分がいる―― ――伸一も、峯子も、常に、そう心に決めていたのだ。 また、その心こそ、学会の人間主義の原点である。 〜聖教新聞 2006.12.12〜

人と語らい 仏縁を広げよ! 礼儀正しく誠実に。 そこに広布がある。 そこに功徳がある。 〜聖教新聞 2006.12.12〜

 「女性に贈ることば 365日」

栄誉に輝いた友をほめたたえ、ともに喜ぶ人は、その心に福徳が積まれていく。 反対に、妬んだり、たいしたことはないと見くだしたりする人は、自身の福徳を消してしまう。 わが友を幸福にしゆく女性が、幸福の博士なのである。 (67ページ) 〜同志シンさんよ…