2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

会場提供のご家族の皆様に 心から感謝 合掌。 友好の大宝城 万歳! 明年もどうぞよろしく! 〜聖教新聞 2006.12.17〜

 「女性に贈ることば 365日」

十二月十六日 完璧な母親などいません。 欠点も長所もあるから、人間なのです。 そこに人間らしさがある。 だからこそ、子どもも安心できるのです。 自分らしくてよいのです。 (375ページ) 〜同志シンさんより〜

仏法は「平等大慧(びょうどうだいえ)」 絶対に無駄はない。 一番苦労した人に 一番功徳が輝く。 大確信で前へ! 〜聖教新聞 2006.12.16〜

 ●全同志に和歌「前進・勝利の年へ」●

我も立つ 君も立ちゆけ創価かな 師弟の大道 喜び勇みて 〜聖教新聞 2006.12.16〜

大事(だいじ)を挙(あ)ぐる者は必ず人を以(もっ)て本(もと)と為す (大事を行おうとする者は、必ず人間を基礎とする) 〜中国の三国志〜 われわれの精神は、鋭い刃を残している限り、肉体的な限界に拘束されはしない。 〜イギリス歴史学者 トインビー博士〜 …

 凱歌 38

弟子の勝利は師の勝利であり、師の勝利は弟子の勝利であった。 〜聖教新聞 2006.12.16〜

 「女性に贈ることば 365日」

十二月十五日 目の前の山を登ることだ。 山に登れば、ともかく足は鍛えられる。 鍛えられた分、次のもっと大きな山に挑戦できる。 この繰り返しである。 そして、登った山頂から、もっと広い人生が見えてくる。 (374ページ) 〜同志シンさんより〜

小事が大事だ。 防寒・うがい・手洗い 万全の予防を。 黄金の一日一日を 大生命力で勝て! 〜聖教新聞 2006.12.15〜

 ●全同志に和歌「前進・勝利の年へ」●

君ぞ立て 広宣流布の陣頭に 正義の大道 勝ちまくれ

 凱歌 37

伸一は、ひとたび結んだ友情と信義は、生涯、貫く決心でいた。 「あらゆる友情の基礎は、誠実ということです」 とは、哲学者ヒルティの信念である。 〜聖教新聞 2006.12.15〜

 凱歌 36

皆が喜びを分かち合う姿の中に、団結はある。 〜聖教新聞 2006.12.14〜

 ●全国の「多宝の友」に和歌●

何という 偉大な創価になりにけり 多宝の会の 方々讃えむ 父上の 御長寿祈らむ悠然と 勝利の王者の 姿仰ぎて 母上の 多宝の会の健闘で ついに勝ちたり 創価の王国 =宝寿会・錦宝会の方々は「多宝」の個所を「宝寿・錦宝」と読みかえてください= 〜聖教新聞…

「祈りとして 叶わざるなし」 仏法は勝負! 題目は勝利の力。 題目で勝つのだ! 〜聖教新聞 2006.12.14〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※先生はなぜこうもお見通しなのだろう。 まさにまた題目をもって乗り越え…

 ●全国の「多宝会・宝寿会・錦宝会の友」に和歌●

多宝会 ありて世界の学会に なりたり勝ちたり 万歳叫ばむ 多宝会 暑き涙で讃えなむ 所願満足 諸天よ護れと 祈るらむ 多宝の会の方々の 長寿と栄光 歴史に輝け =宝寿会、錦宝会の方々は「多宝」の個所を「宝寿・錦宝」と読みかえてください=

師弟勝利の座談会を! 皆が主役 皆が勝者! 楽しくにぎやかに 今年の健闘を讃え 明年へ勇気凛々と! 〜聖教新聞 2006.12.13〜

 女性に贈ることば 365日

十二月十三日 「学は光」「無学は闇」―――学び続ける人は美しい。 学ぶ姿はすがすがしい。 一歩、深い人生を生きることができる。 (372ページ) 〜同志シンさんより〜

 偉大な妙音

近年、「音楽の力」が、さまざまな観点からますます注目されてる。 私どもが親交を結んでいる、 アメリカの精神医学の権威エルキース博士は、こう指摘されていた。 ――現代人が病む「心の痛み」は、自然や他者との共感の絆を失い、 自分の心や身体の調和が崩…

 凱歌 34

伸一は、その一人ひとりに励ましの言葉をかけ、自ら料理を配った。 仏子(ぶっし)への奉仕のために自分がいる―― ――伸一も、峯子も、常に、そう心に決めていたのだ。 また、その心こそ、学会の人間主義の原点である。 〜聖教新聞 2006.12.12〜

人と語らい 仏縁を広げよ! 礼儀正しく誠実に。 そこに広布がある。 そこに功徳がある。 〜聖教新聞 2006.12.12〜

 「女性に贈ることば 365日」

栄誉に輝いた友をほめたたえ、ともに喜ぶ人は、その心に福徳が積まれていく。 反対に、妬んだり、たいしたことはないと見くだしたりする人は、自身の福徳を消してしまう。 わが友を幸福にしゆく女性が、幸福の博士なのである。 (67ページ) 〜同志シンさんよ…

笑顔はいわば、ふくよかに香る心の花である。 (158ページ)

 「女性に贈ることば 365日」

自分の心が変わり、使命感が変われば、すべてが変わっていく。 人のために、と行動していくなかに、最も光り輝いていく生命の軌道がある。 (69ページ) 〜同志シンさんより〜

 「女性に贈ることば 365日」

生まれてきたからには、幸福を勝ち取らねばならない。 断じて、不幸に負けてはならない。 若々しく希望の光に包まれた、貴女の闘争の力こせが、 すべてを幸福に変えていくのだ。 (156ページ) 〜同志シンさんより〜

 「女性に贈ることば 365日」

恩師・戸田先生は言われた。 「女性の幸福は青春時代では決まらない。 青春時代は一生の幸福の土台を築く鍛練の時代だ」 ゆえに焦ってはならない。 (17??) 〜同志シンさんより〜

「女性に贈ることば 365日」

あなたの笑顔に、人はあなたの優しさを感じる。 苦しく、つらい時があるかもしれない。 しかし、あなたの笑顔があるかぎり、 温かな世界が広がることを忘れてはならない。=6/26= (193㌻) ※同志シンさんより

 「女性に贈ることば 365日」

健康は勝ち取っていくものです。 何を食べ、どんな生活を送るのか。 決めるのは自分自身です。 病気を直すことより、病気を防ぐことが第一の健康法なのです。 (175ページ) 11/18発売「女性に贈ることば 365日」より ※同志シンさんより

人生は劇! 主役は「自分」 舞台は「今いる場所」 名優のごとく 痛快に勝利の舞を! 〜聖教新聞 2006.12.10〜

 関西副ドクター部長・山崎医学博士ご自身の蘇生の実証

「妙とは蘇生の義」を実証 阪神・淡路大震災での懸命の救護のあと、ご自身が過労から「拡張型心筋症」に! 当初「1週間くらいの安静で退院だろう」と油断していたのですが、 難病中の難病「拡張型心筋症」との診断。 しかも、心不全がひどい拡張型心筋症な…

勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)こそ学会精神だ! 心晴れやかに 勇んで打って出よ! 〜聖教新聞 2006.12.9〜

 凱歌 33

人間主義とは、たとえば、人目につかぬところで、最も苦労している人を、 最大に讃える行為の中にあるといえるかもしれない。 「皆さんは、開所式の勤行にも参加できず、陰で頑張って下さっている。 そうした方々がいるからこそ、式典の成功もある。 皆さん…